ALOHA SURF

今朝、5時前に着信っ

・・・・・

電話のヌシを確認して2度寝っ！
してたら、5時頃に　また着信っ！！

「いつまで寝てるんすか！！」
「サーフ行って下さいよ！！」
「マゴチ欲しいんですから！！！」


オイラの事は、そっとしておいて～
サーフは、勝手に行ってきてクダセェ～～


と、電話を切ったけど　目が覚めたのでこっそりサーフへ！！




マズメが過ぎて、すでに日の出過ぎ！
なんだかノッペリな感じだけど　潮色良く釣れそう　(´∀｀*)

とりあえず、時間も少ないので目の前の離岸から
適当に早速スタート！！

すると、数分後　

なにやらコチラに向かって走ってくるアングラーっ　
少し離れた所でキャストし始めた


・・・・・


さらに数分後、となりのアングラー　ルアーに魚をぶら下げたまま
コチラに向かって走ってきた～　マゴッチ？！

と、思ったら　オイラの後ろにマゴチを埋め今度は反対側へ入Ｔったと
思ったら数分後にまた　マゴッチ！！


（弧味）
「アレレ～？　サブさん　こんな所に居たんですか～？」
「いやぁ～　マゴッチしか居ないと思うとテンション下がりますな～～」
「でも釣れますね～♪」

・・・・・・・・・・・・・・・・

「でも、アッチの方が　地形良いですよ！！」


なら　アッチ行けぇぇーーーー
"o(▼皿▼メ;)o"

マゴッチ欲しいって言ってたのに　なんつう暴言だっ！



・・・・・・・


って、具合に完全にペースを乱され　少し諦めかけてたら
やっとオイラにも・・・1本出てくれました～　この前に2バラシ。。。


（ワーム破損）


で、気付くと　あっと言う間に撤収時間だっ

弧味さんもランガンしながら戻ると言ったので　せっかくだから
並べて写真撮りません？　って、記念撮影を申し出てオイラの
魚を置くと　その上に

「さっさと撮って下さいな？」



・・・・・・・・








・・・・・・・・・


ランガンしながら離れていく彼の背中に負の念を送りつつ
最後の最後　ロスタイムっ！！

も、1本　でたぁ～




( ｣ﾟДﾟ)｣ｵｰｲ!
「弧味さ～ん　もう1本出ましたよ～」

って、目いっぱい叫んだけど　聞こえなかったみたい



久々なサーフ　
起こしてくれた弧味さんアリガト～




明日は、もっと早起きして、違うポイント行こうかな・・・・